就活を優位に進めよう!

あなたは写真で自分を伝えられますか?

自分の全てを一枚の写真で伝える

第一印象が大切・証明写真の画像サムネイル

 履歴書(エントリーシート:ES)に必要な証明写真。採用担当者が皆様と直接会う前に、最初に目にするのが証明写真。後述の担当者の方も言うように、自撮りやSNSからのコピペはこの際、論外としても「証明写真ボックス」も要注意です。理由は色々ありますが、「大切な証明写真には、まだ耐えられない」の一言に尽きるでしょう。レンズ然り、ライティング然り、表情の引きだし方(あればの話ですが・・)然り。
 私どもカメラマンはもちろん、採用担当の方も証明写真ボックスで撮った写真はすぐ分かると言います。そして採用担当者も人間ですから、そうした写真でエントリーしてくる就活生が、どの程度自分の会社に入社したいと希望しているのだろうか、一定の常識を有しているのだろうか。それだけで推し量られてしまう可能性さえあるのです。

 自然で客観的な表情を捉えるにはポートレートレンズとも呼ばれる中望遠レンズまたは望遠レンズが望ましいのは、肖像写真やファッション誌などで定番となっている事から間違いありません。しかし、証明写真ボックスはレンズと被写体である皆さんの顔の距離が近いため、ポートレートレンズとは真反対の広角レンズで撮影せざるを得ないのです。話は脱線しますが、広角レンズと言えばスマホの広角レンズは大変優秀で有名で、レンズ特性を掴めばそのデフォルメ効果を上手に利用して、大きな目&小顔に写すことが簡単に出来ます。しかし、大切な証明写真にふさわしくないのは当然でしょう。
 証明写真ボックスの圧倒的なアドバンテージは、手軽さ、写真スタジオに行く時間が無い場合の間に合わせ、比較的安価である事と言えます。反面、しっかりとした就活用や永年使うパスポート用、運転免許用には不向きと言えるでしょう。

柿の木坂写真工房の証明写真はここが違います

柿の木坂・証明写真スタジオはどう撮るのかのイメージ写真
柿の木坂・証明写真スタジオはどう撮るのか

 就活用の写真に皆様が求めるものは何でしょうか?
エントリー企業の採用担当者に、一番自分らしく自信を持てる表情である事ではないでしょうか?
 それにはどうすれば良いか?自分の第一印象はどうなのか?改めて考えてみると意外に難しいものです。

 その一つのファクターは客観性です。自分を見るのには鏡が必要です。距離で言えば1〜1.2メートル位です。しかし、通常私たちはそれほど近い距離で他人を見る事は余りありません。仲の良い友人に協力してもらうと分かりますが、2メートル離れて見る友人の顔と、1メートル離れて見る同じ友人の顔では、眼と鼻の大きさの比率がかなり変わる事に気づくでしょう。近づくほど鼻が大きく見えるのです。遠近法の道理なのですが、これはご自身でも同じです。言いかえれば自分自身が見る顔は、他の人が見ている顔とではずいぶん印象が異なるのです。それをベースに自撮りをして”ご自身として”最良の表情が出来ても、他人の目線からとは大きく異なる可能性が高いのです。
 そこで求められるのは、客観的に一番よい印象を写しとめると言う事になります。ポートレートに適した2.5〜3メートルとはこうした理由から成り立ちます。すると中望遠のレンズが必要になり、さらに髪の毛を艶やかに表現し、あごの下に出来る影を和らげる為に適切で自然なライティングが、また皆様のより良い表情を引き出す為のほど良い距離、撮影場所の雰囲気、さらに安心の会話力、「カメラマンの技術」ももちろん重要です。そしてフォトショップを始めとした高度なソフトウェアを扱う技術も欠かせません。
 私たち柿の木坂写真工房・証明写真スタジオのスタッフは皆、結婚式で新郎新婦を20年近く専門に撮影して来たポートレートが専門のカメラマンです。皆さんご自身さえも、気づいていない「一番良い表情」を引き出し、明るく自信にあふれるお写真をお撮りしています。是非、安心しておまかせ下さい。

ある採用担当者の実際の話

ある採用担当者の声イメージ画像サムネイル

 履歴書に貼付されている証明写真が選考に影響するものか、大手・中小企業の採用担当者の方の声を聞いた事があります。結論から言えば、「写真だけで合否を決めることはないが、選考基準の1つにはなる」との事でした。その基準とは、「髪形、顔の向き、目線、服装(身だしなみ)、丁寧な取り組み、から受け取れる常識度」との事でした。履歴書(エントリーシート)には一定の書式があり、正しく丁寧に作成しているかどうかも、その人を測る目安になり、写真に関しては、写りだけで無く、所定のサイズで断裁されているか?真っ直ぐに貼られているか?糊がはみ出ていないか?すぐ剥がれてしまうような貼り方をしていないか?などの「常識」をチェックするポイントになるとの事。また余談として、字も上手・下手より丁寧か否かを見ているとの事で、ワープロで作成された履歴書は、ニュートラルよりは下の評価をするとの事でした。
 おもしろいのは「新卒の方の履歴書」の方が、より丁寧な文字で、また証明写真もきちんとした写真が貼られているのがほとんどとの事です。それでも毎年必ず、数名は明らかにスマホでの自撮りの写真だったり、さらに極端なケースではfacebookのプロフィールフォトそのまま・・という強者もいるとの事で、さすがにこれは厳しい。と判断されるようです。